教えて!住まいの先生

Q 至急。退去費用について。 不動産関係の方や法律に詳しい方教えてください。 九州から東京に上京した際、新築のマンションを保証人なしで借りました。

ですが母が地元で倒れてしまい帰省するため1ヶ月も住まず解約することになりました。
その際退去費用で以下のような請求をされました。

ハウスクリーニング費 60500円
エアコンクリーニング費 16500円
残置物撤去費用 22000円
鍵交換費用 44000円
クロス貼替 275000円
短期解約違約金 (資料2ヶ月) 222000円
値引き -40000円
合計 600000円

契約書に書いてあった違約金は納得できますが、クロス貼替など過剰に請求してきてはいないでしょうか?

(残置物退去費用についてですが、ウォーターサーバーを契約していた為取りに行きたい。と伝えたのですがオーナーさんが無理と言っているので諦めてください。と言われました。)

1ヶ月も住んでいないのでとても汚れている!なんてこともありません。

最初は新築としてまた売りに出したいから作り直したいからと300万円を請求してきました。
でもさすがに無理だと伝え60万の請求をされました。
母は体調が悪く入院しているのに何度も脅すような電話を母に不動産屋がかけていたり(払えないなら仕事を紹介する。払わないなら家に行く等)母は不安障害やうつ病を持っているので私が話したいのに、保証人でもない母を脅してきます。
現在までで31万円を既に払っていて、それを弁護士さんに伝えたところ不正な過剰請求だから、契約書に書いてある家賃2ヶ月分は既に払っているし、これ以上払わなくて大丈夫。無視で大丈夫。契約者のあなたが若いのと、母子家庭で病弱なお母さんを脅してお金を沢山取ろうとしてるんだよ。と言われました。
ですが本当に大丈夫なのでしょうか?
月末までに毎月5万ずつを払ってきましたが、明日からまた脅しの連絡が親や私に来るんじゃないか。と怖いです。
私が訴えられることありますか?
弁護士さんを信じて無視していいのでしょうか。
質問日時: 2025/5/31 20:23:01 回答受付終了
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回答

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A 回答日時: 2025/6/2 23:10:30
大丈夫です。弁護士の言う通りです。
不当な請求です。
タバコでも吸ってましたか?
ペットがいたとか?
タバコやペットは全面張替えも全然普通にありますがそうじゃないなら無視しましょうというか払う必要が無いので、脅迫じみてるならいっそ脅迫まがいのことされてると警察に相談してみたらいかがですか。


ウォーターサーバーもあなたが取りに行きたいと言っているのに無理だからと残置撤去費用請求は正直よくわかりません。

鍵も賃貸における負担は通常貸主です。
カードキーなどの電子錠であれば現物費(カードそのものの代金)を払うこともありますが、それにしたって44000円は意味がわかりません。

まして賃貸マンションなのに、作り直すってなんですかね。1度人が住んだ部屋はもう新築を名乗れないです。質問者様の話だけ聞けば、正気の沙汰じゃない気がします。
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A 回答日時: 2025/5/31 20:25:16
ご不安なお気持ち、よくわかります。
1ヶ月しか住んでいないのに高額な請求…さらにご家族への執拗な連絡までとなると、精神的にもかなりお辛いと思います。

すでに弁護士さんに相談されているとのことで、その「家賃2ヶ月分の違約金以外は過剰請求なので無視してよい」というアドバイスは、私も基本的に正しい方向だと思います。

とくに以下の点は問題になりやすいです
・クロス貼替(275,000円)
→ たった1ヶ月で全面張り替えが必要になるような汚損があったとは考えにくいです。
通常、自然な汚れや経年劣化は貸主負担なので、借主負担は原則「故意や過失による破損」部分のみです。
・エアコンクリーニングや鍵交換、ハウスクリーニング
→ これらも契約書に「退去時に借主負担」と明記されていなければ、全額負担を求めるのはトラブルになりやすいです。
・脅すような電話や、母親への連絡
→ 契約者が本人であるにも関わらず、保証人でもない親へ頻繁に連絡し、不安を煽るような対応は、債権回収の「違法な取立て」行為に近い可能性があります。


【訴えられる可能性について】
たとえ不動産会社が「法的措置を取る」と言ってきたとしても、こちらに正当な理由があり、弁護士も「払わなくていい」と判断しているなら、実際に裁判に発展することはほとんどありません。
仮に裁判になっても、請求が妥当でなければ認められません。


【今後の対応について】
・連絡はできるだけ記録が残る形(メール・LINE)でやりとりするようにして、電話には出ない
・あまりにしつこいようであれば、「今後の連絡はすべて弁護士を通してください」と伝える
・不安なときは、自治体の消費生活センターにも相談できます


大切なのは「本当に払うべき費用」と「不当な請求」をしっかり分けて、冷静に対応することです。
質問者さんやお母様が少しでも安心できるよう、心から願っています。
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